”維新政治の闇 身を切る改革は国を潰す”
西田昌司 (著), 吉野敏明 (著)
自民党参議院議員 西田昌司と参政党元大阪府知事候補 吉野敏明が、党派を超え日本のために、今こそ大阪の問題を国民に提起!積極財政の重要性、大阪IRへの疑問、日本人の誇り回復に向けて語り合う!
目次
第1章 大阪を壊した維新政治
身を切る改革のウソ
大阪都構想(道州制・地方分権)が目指す真の目的とは?
外資に日本のインフラを売り渡す前例となってしまった上海電力問題
まだ間に合う、永遠に地盤沈下する夢洲にIR・カジノを作ってはいけない
第2章 積極財政で日本を立て直す
財政再建か、積極財政か
百兆円を生み出すヨシノミクス
医療から政治への転回
第3章 自信を失わされた日本人に向けて
GHQに洗脳された戦後日本人
暴走するポリティカル・コレクトネス
第4章 政治家として国民に何を訴えていくのか?
失われた神話と近現代史を取り戻す
国民へのメッセージ
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令和5年9月23日 初版発行
参議院議員 西田昌司
”アベノミクス進化を
総理に提言する”
「バカか! 」
国会で怒鳴った気骨の政治家が、
財務省の罪と嘘を指摘。
アベノミクス進化論を総理に進言する
安倍晋三 内閣総理大臣
――西田さんの指摘は傾聴に値する
【目次】
まえがき
第1章 財務省の罪
第2章 アベノミクス進化論
第3章 財務省のプロパガンダ手法
第4章 デフレの始まり
第5章 日本再生の鍵
第6章 日本を蝕む強欲資本主義
第7章 利己主義と省益から日本を救う
第8章 総理への進言
終 章 森友騒動と年金騒動から見えるもの
付論・ヘイトスピーチ対策法について
終わりに
財務省のでたらめを一刀両断
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2018年11月16日 初版発行
参議院議員 西田昌司
”安倍総理に
敢えて具申する
ニッポンの大問題”
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2013年10月10日 初版発行
参議院議員 西田昌司
真正保守主義が日本を救い出す!!
今なぜ保守なのか
保守政治の崩壊から再生、戦後体制からの脱却
保守派きっての論客達の対談
西部 邁 (評論家)
佐伯 啓思(京都大学大学院教授)
西田 昌司(参議院議員)
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2010年3月25日 初版発行
自由民主党全国青年議員連盟会長 西田昌司
小泉総理の構造改革論で、この国の危機を、乗り越えることができるのか!!
いま必要なのは、アメリカ依存の社会ではなく、人と人との信頼を重んじる日本の伝統を見据えた、国の長期ビジョンではないか。
政治評論家・雑誌「発言者」主幹
西部 邁 氏、序「大いなる説得力」で本紙を絶賛
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2003年3月20日 初版発行
自由民主党全国青年議員連盟会長 西田昌司
西部 邁 氏 絶賛!
この時代、日本は何を選択すればよいのか。
今必要なのは、グローバルスタンダードではなく、真の保守が立脚する社会である。
無くしてしまった言葉を取り戻すことから始めなければなりません。「人権、自由、豊かさ」というアメリカが掲げる価値に対して、本来の日本の価値観ならどう答えたかということを考えていただきたいのです。おそらく「人権より人徳」という言葉を好んだでしょうし、「自由の追求より公益を守れ」と答えたでしょうし、「豊かさも大事だが、正気を養え」と答えたでありましょう。-----「人徳、公益、正気」という言葉こそが無くしてしまった言葉の一つであることがわかるのではないでしょうか。
(本書「敗戦からの再出発-保守政治の果たす役割-」より)